爪水虫や水虫にかかりやすい人の特徴とは?予防するには?

爪水虫や水虫になりやすい人の特徴と予防法

白癬菌は周りにウヨウヨ

何度も水虫を繰り返す人、治ったと思ってもしばらくすると再発してしまう人、普段から水虫には気を付けているのになんで自分ばかり水虫になるのか....とお悩みの方って結構多いですよね。

 

一昔前までは治すのがとても困難だった水虫ですが、最近では市販薬の飛躍的な進歩もあって、治らない病気ではなくなっています。

 

 

でも水虫になんて、ならない方がいいのは当たり前のこと。
実際に水虫になって辛いのが、猛烈な痒みなんですが、それ以上に辛いのが友人や恋人にバレないように隠さなければいけないことです。

 

今や人口の2割が水虫です。あなたの周りにも水虫の人がゴロゴロいるということなんです。
白癬菌はそこらじゅうにうじゃうじゃ!水虫への感染リスクは身近にあるんですよ?

 

今回は、水虫になりやすい人の特徴や予防法、間違いだらけの予防法について書いていきます。

水虫は遺伝?何度も繰り返す人はたくさんいます!

水虫になりやすい人の特徴_こんな人はご用心

 

一日中靴や長靴を履きっぱなしの人

水虫になりやすい人

男女問わず、仕事で靴を一日中履きっぱなし、しかもよく汗をかくという人はとても多くなっています。
営業職で一日中歩き回っていたり、調理場で長靴を履きっぱなしだったり、工事現場や工場で通気性の悪い安全靴を履いていたり、また職業で言うと看護師さんや、介護職の方にも水虫になる方は多いです。

 

遺伝や体質

水虫になりやすい人には、足の指の間隔が狭いとか、汗をかきやすいなどの特徴があります。
また遺伝的な要因もあり、両親のうち1人でも水虫であれば、子どもは1/2の確率で水虫になりやすくなります。
白癬菌が付かなければ水虫にはなりませんが、1度でも水虫になった人は再発しやすい傾向があります。

 

スーパー銭湯や岩盤浴によく行く人

スーパー銭湯や温泉、プールやスポーツジムなど、裸足になって利用する施設には、ほぼ100%白癬菌がいると思ってください。
このような施設によく行く人は、白癬菌に触れるリスクが高まりますので、当然水虫になる可能性も高まります。

 

部屋の中でペットを飼っている人

水虫の原因となる白癬菌の中には、人間にも動物にも寄生する種類があるので、室内でペットを飼われている方は注意が必要です。
特にネコからうつされたというケースはよくあります。

 

 

それでは水虫にならないために日ごろ気を付けるべき予防ポイントについて解説します。

 

 

水虫予防のポイント

 

足を洗って水虫予防

足を洗ったり拭いたりする習慣をつける

白癬菌が皮膚に付着しても、24時間以内に洗い流せば、ほとんど水虫になることはありませんので、基本的には毎日入浴していれば、水虫の予防にはなります。

 

しかし、皮膚に傷があって白癬菌が侵入しやすい状態である場合や、足が蒸れて高温多湿となり、白癬菌が増殖しやすい環境になっている場合などには、もっと早く角質層に侵入してしまうこともあります。

 

ですから家に帰ったら必ず足を洗うとか、日中でも1回は必ずウエットティッシュなどで足を拭くことなどを習慣化することは、水虫予防にはとても有効です。

 

足を蒸らさないで乾燥させる

白癬菌だけでなく多くの雑菌は高温多湿の環境を好みますので、水虫などの細菌感染を予防するには、足を日ごろからよく乾燥させておくことが大切です。

 

そのために仕事では通気性の良い素材の靴下や靴を履いたり、同じ靴を連続で履かないようにするなどの工夫が必要です。

 

バスマットやタオルは共用しない

特に水虫の人と一緒に住んでいる家庭では、バスマットやタオルだけでなく、スリッパやサンダルなども共用しないでください。
できるだけ自分専用のものを使い、白癬菌が付着するのを防ぎましょう。

 

また床はこまめに掃除機をかけて、家の中は常に清潔にしてください。

 

 

よくある質問〜間違いだらけの水虫予防

最後に、よくある水虫予防なんですが、実は間違っているという例をご紹介します。

 

水虫の人と同じ湯船に浸かったら水虫になる?

うつりません!水虫の人が入った湯船に浸かっても、白癬菌は付きませんので安心してください。

水虫の人の衣類と一緒に洗濯をしたらうつる?

うつりません!湯船と一緒で、水の中で白癬菌が付くことはありませんので大丈夫です。

軽石で足の裏をこすって清潔にすると良い?

軽石で強くこすってはダメです!皮膚の表面に傷ができて、そこから雑菌が侵入しやすくなってしまいますので、強くこするのはお控えください。

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