家で家族に水虫をうつさない方法や注意点

家族に水虫の方がいる場合に家の中で注意すべき点

お家の中での水虫感染予防

家に水虫の方がいる家庭では、おうちの中で水虫に感染するリスクに常に晒されていることになります。

 

もしなってしまったらとても恥ずかしいですよね?プールにも海にも温泉にも行けません。裸足を見られた日には、人生真っ暗です。

 

とは言え、うつるのが嫌だからと、自分だけ引っ越すわけにもいきませんし、自分だけ部屋に閉じこもっているわけにもいきません。

 

ではこのような状況で水虫にならないためには、どのようなことに気を付けて生活すればいいのでしょうか?

 

ここでは具体的な例をあげて説明していきます。

水虫予防は毎日のケアの積み重ねです!

お家の中でそれぞれが気を付けること

お家の中での水虫感染予防

家庭は共同生活の場です。

 

水虫の人と、家中のものを共有しますし、お風呂も洗濯も一緒です。

 

生活の中のそれぞれに、水虫感染リスクや注意点がありますので、よく覚えておいてください。

 

 

水虫の治療が一番大事です

なんだかんだ言っても、水虫になっている方が、水虫を治してしまうのが、根本的な解決になります。

 

症状が軽ければ、市販の水虫薬で十分完治させることができますし、爪水虫やかかと水虫であれば、皮膚科で内服治療を勧められるはずです。

 

水虫は治療を始めると、家の中にまき散らされる白癬菌の量はグンと減りますから、まずは治療を開始することが大切です。

 

お風呂での注意点

お家では、家族はみんな同じお風呂に入ると思いますが、湯船の中で水虫に感染することはありませんので、ご安心ください。
白癬菌は40度前後の高い温度では活動できないためです。

 

本当に注意しなければならないのは、お風呂から上がったあとなんです。
最も大切な注意点は、水虫の方とバスマットやタオルを共有しないことです。

 

水虫の方が使ったバスマットやタオルには、白癬菌の付いた皮膚などが付着している可能性があります。

 

水虫の方は専用スリッパを使用してください

水虫の方がお家の中を歩き回るときには、必ず専用のスリッパで移動してください。スリッパはつま先が開いていないものを選んでください。

 

こうすることで、皮膚や垢がはがれ落ちても、床にまき散らすことを防ぐことができます。

 

間違っても他の人が、このスリッパを使うことがないように注意してください。

 

洗濯

よく水虫の人の衣類と一緒に洗濯したら水虫はうつりますか?と聞かれますが、うつりませんのでご安心ください。

 

白癬菌は15度以下の温度では活動しませんし、水の中で感染することはありません。

 

洗濯のあとは、しっかり干して乾燥させることが大切です。

 

カーペットやじゅうたんの注意点

お家のインテリアを選ぶときは、掃除しやすいという観点で選ぶようにしてください。

 

特に毛足の長いカーペットやじゅうたんは、汚れが入り込みやすく、掃除もしずらいので、どうしても不衛生になりがちです。

 

できるだけ毛足の短いものにして、掃除はこまめにしましょう。

 

清潔にして乾燥させる

結局大切なのは、家族一人一人が毎日入浴して、汚れを洗い流すことです。

 

毎日石鹸でしっかり洗っていれば、もし白癬菌が付いていたとしても、水虫を発症する前に洗い落とすことができます。

 

そして家の中では蒸れないような恰好で過ごすことで、白癬菌が繁殖できない環境を作ることができます。

 

赤ちゃんがいる家庭

赤ちゃんは何にでも興味を示して、口に入れてしまいます。
お母さんの手も床も、タオルもおもちゃも全てです。

 

ですから赤ちゃんの手の届く、特に低い位置にある、床やカーペット、スリッパなどは特に注意して、赤ちゃんが触っても大丈夫なくらいに、こまめに掃除することが必要です。

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