水虫が再発しやすい人の特徴や予防法

水虫は遺伝する!?再発しやすい人の特徴や予防法

水虫になりやすい体質

水虫は一度なると、約半数以上が再発を繰り返すと言われています。

 

水虫になりやすい人の特徴として、遺伝があります。

 

水虫になりやすい体質が遺伝するというのです。それも優性遺伝ですから、両親のうち1人でも水虫であれば、子どもが水虫になりやすい確率は1/2になります。両親ともに水虫の場合は、子どもはより高い確率で水虫になりやすい体質です。

 

ですから一度でも水虫になった人は、水虫になりやすい体質であると言うことができますので、再発もしやすくなります。

 

もちろん、白癬菌に遭遇しなければ、水虫になることはありませんが…

 

水虫になりやすい体質というのは、足の指と指の間が狭く密着していたり、足に汗をかきやすかったりというものです。

 

また水虫になりやすい場所などもありますので、ここでは水虫予防、再発予防ということで、書いていきたいと思います。

水虫の再発は嫌だ!どのように予防すればいいか?

水虫になりやすい人の体質

1、足の指の間隔が狭く、密着していて蒸れやすい

指と指の間が密着している形の足をしている人は、指の間に汗や垢が溜まって、どうしても蒸れやすくなります。

 

白癬菌などのカビは、このようなジメジメした環境で繁殖しやすくなるので、指の間隔が狭い人は注意が必要です。

 

2、足に汗をかきやすい

また足に汗をよくかく体質の人もいて、水虫になりやすいと言われています。

 

特に夏場は汗を大量にかいて、足の裏や指の間のpHが上昇することで、水虫になりやすくなってしまうのです。

 

 

水虫になったらすぐに治療を開始することが大事

水虫だと思ったら、すぐに皮膚科を受診することをお勧めします。

 

水虫だと思っていても、実際は別の病気だったということはよくあることで、病院に来られた方の半数くらいは水虫ではなかったというデータがあるほどです。

 

しかし時間のない方は、とりあえず市販の水虫薬で治療を始めてみてもいいと思います。その場合、2週間以内に症状が改善しなければ、水虫ではない可能性が高いですから、病院で調べてもらう必要があります。正確な検査のためには、市販の水虫薬を塗るのを止めて、2週間以上空けることが必要です。

 

お薬の塗り方

水虫薬の塗り方

お薬は症状の出ているところだけではなく、広めに塗り広げることが大切です。

 

白癬菌は症状が出ていないところにも潜んでいることが良くあります。お薬は足の裏全体や側面、またアキレス腱の周りにも塗り広げることで、殺菌効果を高めます。

 

症状が改善しても

市販の水虫薬や、病院で処方されたお薬で症状が改善された場合でも、すぐに薬の使用を止めないでください。

 

白癬菌を完全に殺菌するために、治ったと思ったあとも、2か月くらいはお薬の塗布を続けることで、再発の防止に繋がります。

 

 

水虫になりやすい場所を覚えておこう!

水虫になりやすいのは、不特定多数の人が裸足になる場所です。

 

スーパー銭湯やゴルフ場の大浴場、温泉やスパ、プールやトレーニングジムにも白癬菌はウヨウヨいます。

 

このような施設に行った際は、足ふきマットなどに注意して、帰宅したらすぐに足を洗うようにしてください。

 

自身の白癬菌にも気を付けて

ご自身が水虫の場合、自分の靴やスリッパなどは菌の温床となっています。毎日同じ靴を履かないようにしたり、こまめに洗って天日干しすること、キッチンやトイレ、お風呂場のマットなどもこまめに洗濯したほうがいいです。

 

自分自身で白癬菌をキャッチボールしないようにしましょう!

 

 

最後に

水虫になりやすい場所

白癬菌が足や体に付着しても、すぐに水虫になる訳ではありません。通常であれば、24時間くらいのうちに洗い流せば水虫になることはありません。

 

それにしても、大抵の日本人は毎日お風呂に入ったりシャワーを浴びたりするのに、なぜこんなに水虫にかかっている人が多いのでしょうか?

 

皮膚にキズがある場合などには、発症までのスピードが早まると言われています。

 

大きなキズじゃなくても、軽石やナイロン製のスポンジ等で体を洗うことで細かい傷になり、そこから白癬菌が通常より早く侵入すると思われます。

 

まとめ

水虫になりやすい体質、場所、体の洗い方、水虫薬の塗り方などを正しく理解して、予防法を実践することで、水虫感染リスクや再発のリスクを大幅に低減できます。

 

日々の生活の中で、少しだけ意識を高めることで、水虫フリーの人生を過ごしましょう!

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