爪水虫が治らない理由を考えます

あなたの爪水虫が治らない理由を考えてみる

爪水虫治療

水虫をしっかり治さないでいると、爪水虫になることがあります。

 

爪水虫は見た目の問題があるだけではなく、足水虫とは比べ物にならないくらい治すのに、お金と時間と根気が必要になります。

 

多くの人は、爪に何らかの変形や変色が出てくることで、ようやく本気で治療を始めるようです。

 

しかし爪水虫はそんなに甘いものではありません!完治までには相当の努力と根気が必要なのです。

 

治療法は基本的には『飲んで治す』、または『塗って治す』の2択+レーザー治療があり、自分に合った方法や自分の体調を考慮した方法を選ぶことができます。

 

ほとんどの病院では、治療の第一選択は内服薬のようですが、肝機能障害や血液疾患の副作用が出る可能性に加え、現在では外用薬の進歩も進んでいることから、塗って治したいと考える方も多くなりました。

 

しかしこのような状況であっても、爪水虫が治りにくいことに変わりはなく、なかなか症状が改善しないとお悩みの方も多いでしょう。

 

今回は何故、あなたの爪水虫は治らないのか?ということを考えてみたいと思います。

水虫が治らないのには原因があります!簡単な方法で改善するケースもある?

内服薬を使っても爪水虫が治らない理由

理由1⇒そもそも水虫ではなかった

内服薬は病院でしか処方してもらえないお薬ですから、内服治療をしているということは、病院で顕微鏡検査をしてもらって水虫の診断が出た場合だと思います。

 

しかしもしこの診断が間違っていて、原因が水虫ではなかった場合、いくら抗真菌薬を服用しても症状は改善されません。

 

ちなみに爪水虫に似た症状を引き起こすものに、厚硬爪甲やスジ爪、爪の悪性黒色腫などがあります。

 

理由2⇒爪甲?離

爪が爪床から剥離している状態の場合、いくら薬を服用して内側から抗真菌剤を送り込んでも、有効成分が爪床から爪に行き渡らないことがあります。

 

治したい爪に有効成分が届かなければ、やはり治すのは難しくなります。

 

理由3⇒爪自体が伸びない

内服治療で効果が表れ始めると、新しく生えてくる爪が正常でキレイなものになって、変形や変色した部分を徐々に押し出していきますが、爪自体が伸びない状態では、いつまで経っても爪はキレイなものに生え変わりません。

 

爪が伸びない原因はいろいろありますが、加齢や爪母の障害などの理由が考えられます。

 

爪の変形や変色を治す薬はありませんので、爪の見た目を正常にするには、爪が生え変わるしかないのです。

 

理由4⇒薬の服用を継続できていない

内服治療には主に2種類のお薬が使われていますが、、そのうち一種類は毎日薬を内服しなければいけません。

 

患者さんによっては、服用を継続できなかったり、憶えているときだけ服用したりするケースもあり、薬がしっかし効いていない可能性があります。

 

 

外用薬を使っても爪水虫が治らない理由

理由1⇒そもそも水虫ではなかった

自己判断で市販の水虫薬を使っていても、症状が改善されない場合は、そもそも水虫ではない可能性があります。

 

また病院で診断した場合でも、診断自体が間違っていることもあるかもしれません。厚硬爪甲、スジ爪、爪の悪性黒色腫などの可能性があります。

 

理由2⇒同じ薬を使い続けている

水虫の原因菌である白癬菌は、何十もの種類があり、あなたがどの種類の白癬菌に感染したかによって、あなたに有効な成分は変わってきます。

 

病院で処方される外用薬の成分は、エフィナコナゾールかルリコナゾールが認可を受けた爪水虫用外用成分で、市販の水虫薬であれば、ラノコナゾール、アモロルフィン、テルビナフィン、ブテナフィンが最新のスイッチOTC薬です。

 

大切なのは、今使っているお薬で効果が薄いようであれば、次は違う成分を使ったお薬を使うことです。成分を変えて、成果が出ることは良くあります。

 

理由3⇒治療期間が短い

治療を開始して数週間くらいであれば、効果が出ないのは当たり前のことです。爪水虫は完治までに早くて3〜4か月、場合によっては6か月〜1年以上になることもあります。

 

治療はじっくりと、毎日の継続が大切です。

 

理由4⇒治療の仕方が悪い

爪水虫の治療は【忍耐】です。数か月の間、毎日清潔と乾燥に気を付けながら、薬を塗り続けることが必要になります。

 

毎日薬を塗布しなかったり、一日中靴を履きっぱなしで蒸れたりを続けていれば、白癬菌の増殖は止まりません。

 

理由5⇒爪自体が伸びない

これは内服治療でも同じですが、爪が伸びなければ見た目は一向に回復しません。爪の変形自体を治すお薬はありません。生え変わるしかないのです。

 

理由6⇒生活習慣が改善されていない

白癬菌は高温多湿の環境を好みます。未だに一日中靴を履きっぱなしで蒸れたり、同じ薬を毎日履いていたりと、水虫になった時と比べて何の改善も無ければ、白癬菌は増殖し続けるでしょう。

 

根本的な問題を取り除かなければ、爪水虫を治すことはできません。

 

 

まとめ

爪水虫は本当に治りにくい病気です。治療は努力と忍耐と言うしか無いくらいです。

 

しかし本当に治したいと思った今こそが、精神的にも治療には一番良い状態なので、完治まで一気に駆け抜けてもらえればと思います。

 

爪水虫が治った時の感動や爽快感は、言葉では表せませんよ!

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