爪水虫のレーザー治療という治し方

本当に治る?爪水虫の治療に効果のあるレーザー治療とは

水虫治療の良い方法

しつこい爪水虫!なかなか治らない爪水虫!

 

内服薬も外用薬も試したし、お酢が効くと聞けばすぐやったし、5本指ソックスだって履いてるのに…
それでも納得のいく効果が出ない…

 

という方は多いのではないでしょうか?

 

そんなあなたに、今回はレーザー治療という治療法をご紹介します。

 

レーザー治療は爪水虫の治療に高い効果を発揮することが知られていますが、ただ1点、『保険適応ではない』、という問題があり、治療費はすべて自己負担となりますので、お気を付けください。

爪水虫の治療に有効なレーザー治療とは?効果と治療方法

爪水虫のレーザー治療

爪水虫の治療法として、高い効果が期待できる方法に、レーザー治療があります。

 

 

通常爪水虫の治療には内服薬が用いられますが、その治癒率は70〜80%と言われていて、治療期間も1年以上掛かることも珍しくありません。

 

 

また抗真菌剤の内服薬は、稀に肝機能障害や血液疾患の副作用が出ることがあり、定期的な血液検査をしながらの治療となったり、他の内服薬との相互作用や併用禁忌などの問題もあり、途中で投薬を中止する事態になったり、そもそも内服薬を使用できないというケースもあります。

 

そこで治療の選択肢の一つに上がるのが、『YAGレーザーによる治療』なのです。

 

YAGレーザーの治療は、レーザー光線を照射することによる温熱効果によって、白癬菌を殺菌する治療法なのです。

 

残念ながら保険適応外です
残念ながら日本では、厚生労働省の認可がされていない治療法となるため保険適応外となり、治療は自費で行うことになりますが、アメリカではFDAによって認可されていて、一般的な爪水虫治療法と言うことができます。

 

治療効果も高い有効率が確認されてる上に、副作用の報告もほとんどありません。

 

どんな人にレーザー治療はお勧め?

上記の通り、安全で高い治療効果を期待できるレーザー治療は、もちろん爪水虫のすべての方にお勧めできる治療法なのですが、特に、

  • 内服薬での治療で十分な効果が出なかった方
  • 内服治療で肝機能障害や血液疾患の副作用が出た方
  • 内服薬を使うことに抵抗のある方
  • 妊娠中の方
  • 授乳中の方
  • 併用禁忌の内服薬を他に使っている方
  • 内服薬と併用してでも、とにかく早く治したい方

このような方々に、とてもお勧めです。

 

レーザー治療の方法

  1. レーザー治療の流れを簡単に説明すると、
  2. 目を保護するためのゴーグルを装着して患部にレーザーを照射していきます
  3. 1回の治療時間は10〜20分
  4. 痛みはなく麻酔などの必要もありません(熱を感じることがあります)
  5. 治療は安全で治療後はそのまま帰宅できます
  6. 1か月に1回のペースで行います

 

爪水虫のレーザー治療の効果

爪とその周りの皮膚に対してレーザーを照射し治療します。

 

キレイな爪が伸びてくるにつれて、症状が出ている部分が新しい爪に押し出されながら、全体がキレイな爪へと変化して行きます。

 

 

かなり長い間爪水虫を患っていたり、とても症状が重い場合、または加齢などの原因で爪が伸びないときは、白癬菌がなくなったとしても外見的に変化が無いこともあります。
その場合は、爪や皮膚を少し削って、顕微鏡検査をすることにより、白癬菌の有無を確認することになります。

 

治療期間

レーザー治療の治療期間は症状によって変わりますが、平均的に1回から4回のレーザー治療が必要になります。

 

レーザー治療の費用

レーザー治療の費用についても、病院によって異なりますが、1趾4,000〜6,000円くらいに設定されています。

 

また全趾治療の場合、費用の上限を20,000〜30,000円に設定している病院もありますので、『爪水虫 レーザー治療 費用』などの検索ワードで調べてみてください。

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